引取修理の全国展開を、立ち上げから運用開始まで伴走支援
精密機器の修理体制を「設計して終わり」にせず、現場で回る運用モデルとして立ち上げます。
- 対象:国内メーカー/海外メーカー(日本展開)/日本の販売代理店
- 形態:立ち上げプロジェクト型コンサルティング
- 対応領域:受付〜物流〜修理〜返送〜品質管理・KPI設計まで
無料相談(30分):現状・想定台数・目標SLAを伺い、立ち上げの進め方を整理します。
このようなお悩みはありませんか?
- 引取修理を全国に広げたいが、運用の全体像(受付・物流・修理・返送)が設計できていない
- 代理店/販売網が複数あり、窓口や責任分界が曖昧でトラブルになりやすい
- 修理品質を均一化したいが、基準・検査・再発防止の仕組みが不足
- 部品在庫・交換基準が定まらず、欠品/過剰在庫/リードタイム悪化が起きる
- 海外本社のプロセスをそのまま日本に持ち込めず、商習慣・物流・言語で詰まる
メックアイのコンサルティングが提供すること
メックアイは、長年の保守・修理業務で培ったノウハウをもとに、引取修理の全国運用を立ち上げプロジェクトとして設計・実装します。
運用モデルの構築から、運用開始に必要なフロー・基準・体制・KPIの整備まで、実行可能な形に落とし込みます。
支援範囲(引取修理の立ち上げで整える領域)
1. 運用モデル設計(全体最適)
- 受付〜返送までの業務プロセス設計(標準フロー/例外処理)
- 役割分担(メーカー/代理店/物流/修理拠点)と責任分界の明確化
- SLA・ターンアラウンドタイム(TAT)方針の整理
2. 受付・顧客対応設計
- 受付チャネル(窓口、受付票、同梱物、案内文面)
- 受付時の情報取得項目(症状、付属品、保証、個体管理など)
- 問い合わせ対応ルール(エスカレーション、テンプレート)
3. 物流・梱包・トレーサビリティ設計
- 集荷~入庫~返送の物流フロー(事故防止、紛失対策)
- 梱包仕様・同梱物ルール・ラベル設計
- 個体管理(シリアル管理)・ステータス管理の考え方
4. 修理工程・品質設計
- 修理工程設計(一次診断、分解、交換、検査、最終判定)
- 検査基準・判定基準、再修理防止(不良解析・是正の流れ)
- 技術資料整備(手順書、検査チェックシート)
5. 部品・在庫・交換基準の設計
- 交換基準(修理/交換/返品などの判断)
- 適正在庫の考え方、補充ルール、滞留在庫の管理
- 部品欠品時の代替・リスケ対応ルール
6. KPI設計・運用定着
- KPI設計(例:TAT、再修理率、部品使用率、工程滞留、返品率)
- レポート粒度と会議体(週次/月次レビュー)の設計
- 立ち上げ後の改善テーマ抽出方法(定例の型)
プロジェクトの進め方(例)
Step 1|現状・要件整理(ヒアリング)
製品特性、想定台数、目標TAT、関係者、制約条件を整理
Step 2|To-Be設計(運用モデル・フロー・基準)
業務フロー、責任分界、例外処理、KPI、帳票・チェックシートを設計
Step 3|立ち上げ準備(手順整備・教育・テスト運用)
手順書整備、関係者教育、テスト運用で課題を洗い出し
Step 4|運用開始(初期安定化)
初期のデータを見ながら、詰まりポイントを改善し安定化
※期間は要件・体制により変動します。無料相談で前提を伺い、概算の進め方をご提示します。
成果物(納品イメージ)
- 引取修理の運用設計書(全体フロー/責任分界/例外処理)
- 受付票・案内文面・同梱物ルール(雛形)
- 梱包仕様/ラベル設計/物流フロー資料
- 修理工程フロー、検査基準、チェックシート(雛形)
- 部品在庫ルール、交換基準(ドラフト)
- KPI定義書、レポート項目案、会議体(運用レビュー)設計
実績
- 生産累計:3,500万台以上(携帯電話)
- 修理累計:200万台以上(スマートフォン[Android・IPhone]、パソコン、ゲーム機など)
よくある質問(FAQ)
Q. 国内メーカー/海外メーカー/代理店、どの立場でも相談できますか?
A. はい。いずれの立場でも対応可能です。関係者が複数の場合は、責任分界と運用フローを整理しながら設計します。
Q. 全国展開は引取修理が前提ですが、受付〜返送まで一式の設計を依頼できますか?
A. 可能です。受付・物流・修理工程・品質・KPIまで、全体として設計します。
Q. 無料相談では何を話せばよいですか?
A. 製品カテゴリ、想定月間台数、目標TAT、現在の体制(ある/なし)、困りごとを共有ください。守秘が必要な場合はNDA対応も可能です。
Q. まだ具体的な台数が確定していなくても進められますか?
A. はい。「想定レンジ」を置いて、体制・在庫・KPIの設計方針を作ることができます。
